学会logo


|論文アーカイブ(経営財務研究) |

論文アーカイブ(経営財務研究)


※ 第31巻第1号(2011年6月)以降は、すべての論文の全文をPDFファイルでダウンロードすることが可能です。
※ ただし、最新号は刊行前の体裁による全文公開です。
※ 採択された論文は、「掲載予定論文」として刊行前の体裁で先行公開しています。
※ 第30巻第1.2号(2011年3月)以前は、著者(共著の場合は全員)から同意が得られた論文をPDFファイルでダウンロードすることが可能です。
※ 上記以外の論文については本部事務局までお問い合わせください。
※ 第20巻(2001年4月)以前は、『経営財務研究双書』のページをご参照ください。


●掲載予定論文

COVID19と機関投資家行動:機械学習手法による検証(山田拓弥・木村遥介・中田和秀・井上光太郎, JJF-forthcoming2024-003)【先行公開全文】 【補論】
経営者の自信過剰と配当政策(寧東来, JJF-forthcoming2024-001)【先行公開全文】 【補論】
地域銀行のビジネスモデル転換と金融危機時に顕在化するリスク(石井一成, JJF-forthcoming2024-002 )【先行公開全文】 【補論】

●第43巻(2023年12月)

リキャップCB実施の経済的動機【先行公開全文】(塚原慎・寺嶋康二・積惟美, JJF00334)【要旨】 【補論】
クリーンサープラス関係を利用した状態空間形式に基づく現在価値モデルの開発【先行公開全文】(千葉賢, JJF00335)【要旨】 【補論】
公的年金モデルポートフォリオの再検証:推定リスクと情報非開示から生じる問題【先行公開全文】(竹原均, JJF00336)【要旨】

●第42巻(2022年12月)

経済政策の不確実性と銀行のターゲット・資本バッファーに関する検証(Lai Karen Kai Lin, JJF00332) 【補論】
日本における上場子会社の負債比率(Tu Chen, JJF00333) 【補論】

●第41巻第1.2合併号(2021年12月)

機関投資家による議決権行使結果の個別開示と社外取締役の選任(岩田聖徳, JJF00328)【補論】
投資家の歪度への選好が倒産リスクアノマリーに与える影響(柳樂明伸, JJF00329)
財務柔軟性と大型投資の実行可能性(菊地和宏・伊藤彰敏, JJF00330)
商標権ポートフォリオがリスク・リターン特性に与える効果: リスク削減仮説の検証(井出真吾・竹原均,JJF00331)【補論】

●第40巻第1.2合併号(2020年12月)

財務報告頻度のリアル・エフェクト:企業投資に注目した四半期報告の政策評価(藤谷涼佑, JJF00325)【補論】
地域銀行のキャッシュ・フロー見積法による引当が貸倒引当金に及ぼす影響(梅澤俊浩, JJF00326)
日本市場におけるバリュートラップ:会計原則の影響に基づく説明の検証(小野慎一郎・椎葉淳・村宮克彦, JJF00327)【補論】

●第39巻第1.2合併号(2019年12月)

近年の日本における転換社債発行のアナウンスメント効果の検証(顔菊馨,JJF00320)
仕入債務と企業価値:金融危機時の実証分析(南ホチョル・内田交謹,JJF00321)
経営者の在任期間と目標利益達成を意図した利益調整(石田惣平・蜂谷豊彦,JJF00322)
レジーム転換を考慮した価格調整過程の分析(千葉賢,JJF00323) 【補論】
日本の個人投資家のリスク資産投資:金融リテラシーの種類や情報源の違いはどのような影響を与えるのか?(顔菊馨・近藤隆則・白須洋子・三隅隆司,JJF00324)

●第38巻第1.2合併号(2018年12月)

ファイナンス理論と企業の不祥事:ファイナンス研究者の課題 (手嶋宣之, JJF00315)
不正会計開示に対する投資家の反応 (尾関規正, JJF00316)
ブランド力が企業価値と収益性に与える影響 (松浦翔・池田直史・井上光太郎, JJF00317)
企業のペイアウト政策:再サーベイ調査による分析 (鈴木健嗣・芹田敏夫・花枝英樹, JJF00318)
日本企業における株主優待導入の目的:上場基準との関係(安武妙子・永田京子・松田優斗, JJF00319)

●第37巻第1.2合併号(2017年12月)

財務制限条項への抵触が企業の負債コストに及ぼす影響 (河内山拓磨・中村亮介, JJF00311)
日本企業の技術競争力と財務戦略―デュポンシステムを用いた分析― (井出真吾・竹原均, JJF00312)
Determinants of capital structure: Evidence from Japan (Naheed Rabbani, JJF00313)
非上場企業の買収プレミアム―経営者のオーナーシップと負債、情報の非対称性の影響― (平田博紀, JJF00314)

●第36巻第1・2合併号 (2016年12月)

知的財産評価と企業価値 (岩城康史・岡田克彦, JJF00307)
J-REITの価格割り当て誤差に関する分析―補正関数によるリスク要因分析― (磯山啓明・原野啓・瀬下博之, JJF00308)
The influence of oversea investors on Japanese socially conscious funds (Naoya Takezawa, JJF00309)
金融市場の安定性と発展―法の起源から労働生産性への影響に関する国際比較― (冨田洋介, JJF00310)

●第35巻第1・2合併号 (2015年12月)

企業の資本構成と資金調達―日本企業へのサーベイ調査による分析― (佐々木寿記・鈴木健嗣・花枝英樹, JJF00302)
Do foreign institutional investors promote governance improvements in Japan? (Rehman Mian and Kyoko Nagata, JJF00303)
会計保守主義と内部資金に対する投資の感応度 (石田惣平, JJF00304)
わが国企業による配当平準化と株主層 (齋藤巡友, JJF00305)
個人投資家の参照点と株式公開買付け価格 (小澤宏貴・池田直史・井上光太郎, JJF00306)

●第34巻第1・2合併号 (2014年12月)

経営者予想の公表がアナリスト・コンセンサスに与える影響:企業規模の観点から (奈良沙織・野間幹晴, JJF00299)
コンセンサス予想の経営者予想に対する優位性の決定要因 (太田浩司・河瀬宏則, JJF00300)
同族経営企業の収益・リスク特性 (竹原均, JJF00301)

●第33巻第1・2合併号 (2013年12月)

MBOにおける利益調整と株価下落タイミングの利用 (月岡靖智, JJF00296)
ゼロレバレッジ選択による経営成果への影響:低・ゼロレバレッジカテゴリー別影響度比較分析 (高見茂雄, JJF00297)
日本の公募増資時のディスカウント率の決定要因について:公募増資制度の変更とその影響 (加藤政仁・鈴木健嗣, JJF00298)

●第32巻第1・2合併号 (2012年12月)

内部資本市場のリーマンショック抵抗力への貢献 (高見茂雄, JJF00288)
Effects of tax rate cuts on equity valuation: Impact of firms' profitability and variability (Keiichi Kubota and Hitoshi Takehara, JJF00289)
経営者予想修正時の割安株効果 (奈良沙織・野間幹晴, JJF00290)
会計利益属性が社債スプレッドに与える影響 (高須悠介, JJF00291)
Earnings quality and valuation in IPOs (Kyoko Nagata and Hiroyuki Makino, JJF00292)
投資家の意見のばらつきが取引量とボラティリティーに与える影響 (池田直史, JJF00293)
日本企業の現金保有に対するマーケットの評価 (山口聖・馬場大治, JJF00294)
中小製造業企業における設備投資の規定要因: 経営者センチメントの影響:2000年代の個票データに基づく分析 (平田博紀, JJF00295)

●第31巻第2号 (2011年12月)

イベント後のROA分析におけるコントロール・ファームの選択法 (山口聖, JJF00282)
わが国の第三者割当増資に関する実証分析 (保田隆明, JJF00283)
事業継続計画と経営者業績予想の関係 (野田健太郎・加賀谷哲之, JJF00284)
新規株式公開時の公募株式比率、売出株式比率の決定要因とその影響 (山田和郎, JJF00285)
自社株買い公表前における利益数値制御に関する実証研究 (島田佳憲, JJF00286)
データ・スヌーピングを考慮したテクニカル分析の有効性の時系列的推移 (北島孝博, JJF00287)

●第31巻第1号 (2011年6月)

日本企業のペイアウト政策と株式分割―機関投資家へのサーベイ調査による実証分析― (芹田敏夫・花枝英樹・佐々木隆文, JJF00276)
スプレッドで見た市場流動性への東証改革の影響 (坂和秀晃・生方雅人, JJF00277)
配当の情報効果と利益持続性,利益調整行動に関する実証分析 (青木康晴, JJF00278)
消費ベースモデルによる利子率の期間構造の分析 (池田亮一, JJF00279)
On the relationship between earnings quality and the degree of information asymmetry: Evidence from Japan (Ahamed Roshan Ajward and Hitoshi Takehara, JJF00280)
規制がコーポレート・ガバナンス構造に与える影響についての実証分析 (野方大輔・内田交謹, JJF00281)

●第30巻第1・2合併号 (2011年3月)

確定拠出年金制度の導入と報告利益管理の分析 (吉田和生, JJF00271)
買収防衛策導入アナウンスメントと株主価値―内部コントロール・メカニズムと企業特殊的資産の影響― (辻本臣哉・伊藤彰敏, JJF00272)
・会計発生高ポートフォリオの情報属性と企業属性 (須田一幸・高田知美, JJF00273)
企業はどういう動機で金庫株消却を行うか―企業行動に関する実証分析― (光定洋介・蜂谷豊彦, JJF00274)
積立証券投資の成功確率―カーネル密度ブロックブートストラッピング法の適用― (高見茂雄, JJF00275)

●第29巻第1・2号 (2010年3月)

わが国企業の配当行動のマクロ分析 (佐々木寿記・花枝英樹, JJF00264)
無形資産投資がリストラクチャリングに与える影響に関する研究 (長澤賢一・伊藤彰敏, JJF00265)
株式レーティングの公表に対する市場の反応―株価と出来高の検証― (太田浩司・近藤江美, JJF00266)
・Empirical tests on turnover information (Susumu Kadoya and Takashi Namatame, JJF00267)
親会社による上場関係会社株の売却に関する実証研究 (大坪稔, JJF00268)
・社債のパネルデータ分析―固定効果モデルによるクレジット・スプレッド推定― (成田俊介, JJF00269)
跳躍拡散過程での永久コーラブル・オプション (董晶輝・飯原慶雄, JJF00270)

●第28巻第2号 (2008年12月)

利益発表と投資家の株式売買行動 (音川和久・若林公美, JJF00259)
・減損会計の早期適用に対する証券市場の反応についての実証研究 (勝田英紀・馬文傑・大川雅也, JJF00260)
ストック・オプションの導入と企業特性の関係―日本企業の実証分析― (三輪晋也, JJF00261)
管理職比率と企業評価の関係 (清水一, JJF00262)
・Stock ownership of investment funds and corporate governance: Evidence from Japanese firm-level productivity growth (Naoki Shinada, JJF00263)

●第28巻第1号 (2008年6月)

跳躍拡散過程での有限回参入退出モデル (董昌輝・飯原慶雄, JJF00254)
わが国株式市場における長期異常収益率の分析 (山崎尚志, JJF00255)
・社外役員の独立性と企業価値・業績 (入江和彦・野間幹晴, JJF00256)
日本企業の配当政策における経営者の自己抑制的行動に関する研究 (宮川壽夫, JJF00257)
・株価指数収益率のボラティリティ,オプションの取引量と建玉残高―台湾市場の実証研究― (?錦宏, JJF00258)

●第27巻第2号 (2007年12月)

加重平均資本コスト推定上の諸問題 (久保田敬一・竹原均, JJF00250)
投資案選択基準再考 (久保俊郎, JJF00251)
・ニューラル・ネットワークを用いた格付の定量分析 (勝田英紀・田中克明, JJF00252)
人員削減と株価パフォーマンス (清水一・山崎尚志, JJF00253)

●第27巻第1号 (2007年10月)

資金制約要因が投資成果に及ぼす影響 (高見茂雄, JJF00247)
・システマティック・リスクからみた台湾企業の自社株買い行動 (鄭廳宣, JJF00248)
・企業の成長と財務戦略 (安田洋史, JJF00249)

●第26巻第1・2合併号 (2006年12月)

・通貨先物オプション価格とヘッジ―MEMMを用いた試みとして― (吉川大介・岩城秀樹・中窪文男・郷古浩道, JJF00243)
・延期オプションに対する情報の非対称性下における資金調達の影響 (嘉本慎介, JJF00244)
・株式公開買付におけるプレミアムに関する考察―買付者にとっての最適なプレミアム― (田中佑児, JJF00245)
・株式収益率と経営者報酬における包括利益の情報内容 (久保田敬一・須田一幸・竹原均, JJF00246)

●第25巻第2号 (2006年6月)

・TOPIX相場変動のニューラルネットによる可視化 (高見茂雄・上坂博亨, JJF00240)
・プロジェクトの不確実性を考慮した資本予算問題の一解法 (田中佑児, JJF00241)
確信と流動性の価値 (久保俊郎, JJF00242)

●第25巻第1号 (2006年4月)

研究開発投資と株式収益率 (鄭義哲, JJF00237)
・日本株式市場における投資家の取引行動とコスト構造の分析 (角谷督・生田目崇, JJF00238)
日本企業における多角化の過小評価問題に関する実証研究 (大坪稔, JJF00239)

●第24巻第2号 (2005年6月)

・変動過程を考慮した将来価値モデルの考察 (蔭西義輝・篠原能材, JJF00231)
・日本におけるロックアップ契約の役割 (鈴木健嗣, JJF00232)
・格付けの決定要因の時点による変化に関する分析 (安川武彦, JJF00233)
研究開発投資と企業価値の関連性―日本の化学産業における実証分析― (市川朋治・中野誠, JJF00234)
・ビッドアスク・スプレッド及び取引量がボラティリティ・スマイルに与える影響 (馬文傑, JJF00235)
足利銀行の経営破綻に関する情報効果仮説の検証 (斎藤達弘, JJF00236)

●第24巻第1号 (2005年5月)

・財務危機企業のパフォーマンスとメインバンクの役割 (山本修・蜂谷豊彦・小林和俊, JJF00226)
Stock market reaction when the firm issues puts against its own stock (Donggil Kim, JJF00227)
・多企業競争市場における投資決定 (薫晶輝, JJF00228)
・Investment-cash flow sensitivity and ownership structure in Japan (Toyohiko Hachiya and Qi Luo, JJF00229)
研究開発投資における情報の非対称性の分析―設備投資との比較分析― (宮崎浩伸, JJF00230)

●第23巻第2号 (2005年4月)

・Directors' motivation to keep control of their firms in the IPO process (Toyohiko Hachiya and Xi Zheng, JJF00221)
・財務危機処理の経済分析と我が国倒産法制の評価 (山本修・蜂谷豊彦, JJF00222)
ストック・オプション制と企業価値 (三輪晋也, JJF00223)
国際的事業展開と投資評価:リアルオプションによる事例研究 (大川雅也, JJF00224)
償還条項付き転換社債の評価について (八木恭子・澤木勝茂, JJF00225)

●第23巻第1号 (2004年3月)

・市場から見た格付の評価 (勝田英紀, JJF00214)
商品先物市場における価格連動性 (飯原慶雄・加藤英明・徳永俊史, JJF00215)
確率的利子率とプロジェクトの評価 (董晶輝・飯原慶雄, JJF00216)
・新年金会計基準の導入と経営者行動―積立不足の償却要因― (吉田和生・吉田靖, JJF00217)
・The effect of information asymmetry, ownership change, and regulation change: An empirical study of initial returns of the IPOs in JASDAQ market (Toyohiko Hachiya and Xi Zheng, JJF00218)
借手のリスク・インセンティブと貸手のリスク・インセンティブ (砂川伸幸・山下忠康, JJF00219)
・On the association between accruals, operating cash flows and expected default probability (Chih-Min Hung and Hitoshi Takehara, JJF00220)

●第22巻第2号 (2002年12月)

資本市場理論と資産評価―過去、現在と未来― (久保田敬一, JJF00208)
株式持合いと持合い解消―エントレンチメント・アプローチ― (砂川伸幸, JJF00209)
日本のM&Aにおける取引形態と株価効果 (井上光太郎, JJF00210)
・台湾株価指数先物市場の効率性について (?錦宏, JJF00211)
・Real option analysis of land taxation policy under mean-reverting land prices (Hiroshi Yamaguchi and Yasuhiro Yonezawa, JJF00212)
・ベンチャーファイナンスにおけるベンチャーキャピタル契約の役割 (鈴木健嗣, JJF00213)

●第22巻第1号 (2002年6月)

最近のコーポレート・ガバナンス論議に対する一つの疑問 (松村勝弘, JJF00203)
新年金会計基準の導入と企業評価 (矢野学, JJF00204)
・阪神大震災におけるファイリング情報の効果 (吉田靖・國村道雄・福田武之, JJF00205)
IPO企業価値評価において重視される企業特性 (高見茂雄・蜂谷豊彦, JJF00206)
・社債スプレッドの実証研究 (辻爾志, JJF00207)

●第21巻第2号 (2001年12月)

・資産流動化の意思決定構造について (萩原統宏, JJF00199)
・公開財務情報と株価及び社債市場価格を用いた倒産確率の推定 (岩田政彦, JJF00200)
・Shareholders' wealth, bank control, and large shareholders: An analysis of Japanese mergers (Yeh Tsung-Ming and Yasuo Hoshino, JJF00201)
・ストック・オプション制度の導入に関する実証分析 (松浦義昭, JJF00202)

●第21巻第1号 (2001年6月)

マクロ条件付プライシングモデルを用いた株式投資信託のパフォーマンス評価 (竹原均・矢野学, JJF00194)
平均下方部分積率モデルのアセットアロケーションへの適用と平均分散モデルとの比較 (竹原均, JJF00195)
メインバンク関係と日本企業の経営効率性―バブル期前後における実証分析― (内田交謹, JJF00196)
・Bankruptcy in Japan: Empirical model and its analyses (Miwako Mesaki, JJF00197)
期間構造モデルの理論的フレームワークに関するマルチンゲール価格理論アプローチからの考察―CIRモデルとHJMモデルを中心として― (赤壁弘康, JJF00198)



第20巻以前(経営財務研究双書)


Japan Finance Association

トップへ戻る

● 学会について
        ・ 学会の紹介
        ・ 学会役員
        ・ 学会規則
        ・ 入会の申し込み

● 会員の方へ
        ・ 会員情報の変更(転居、移籍等)
        ・ メーリングリスト
        ・ 名誉会員について
        ・ シニア会員について
        ・ 会員名簿について
        ・ 会費請求について

● 学会誌『経営財務研究』
        ・ 概要
        ・ 論文アーカイブ(経営財務研究)
        ・ 論文アーカイブ(経営財務研究双書)
        ・ 投稿・執筆規程

● 全国大会・部会等
        ・ 全国大会
        ・ 東日本部会
        ・ 西日本部会
        ・ ファイナンスキャンプ
        ・ 特別企画

● 会員総会
        ・ 議事録

● 学会賞
        ・ 概要
        ・ 学会賞規定
        ・ 受賞者

● 本部事務局
        ・ お問い合わせ



JFAlogo